足の不調は腰からの危険サイン!?

2022年08月6日

坐骨新規痛のイラスト
  1. 足がつりやすい・浮腫みやすい
  2. 足が痺れる
  3. 踵が痛い

足の症状の原因は?

足のトラブルの多くの原因は腰から影響をうけていることが多いです。

腰のインナーマッスルは胴体と足を繋いでいて、その筋肉の中でも腸腰筋という腰のインナーマッスルは足を上にあげる動作を手伝う筋肉になり硬くなりうまく動かないと足の運びが悪くなり足にトラブルが多く起こりえます。

なので足のトラブルの根本原因は痛み違和感がある患部だけではなく根本的な原因が腰に隠れている場合がありますのでそこからアプローチしていくことが重要になります!

痺れは要注意!

足に痺れがある方は単純に痛みがある方と比べ治療期間は長くなる傾向がありますので少しでも痺れがある場合は放置せず早急に治療することをおすすめします。

腰が悪いと膝にも悪影響

腰のインナーマッスルがうまく使えていない方は膝痛になる方も多くいらっしゃいます。

先ほどもお伝えしましたが腸腰筋は足を上にあげてくれる筋肉になりますのでうまく作用しないと足を擦るように歩くので膝にストレスがかかりやすくなり痛みに発展しやすくなります。

痛みがあるときのストレッチは注意

痛いからどうにかしたい!と思いとりあえずストレッチを無理やりしてしまう方もいるかと思いますが痛みがあるときのストレッチは基本的にNGになりますのでしっかりと時期を見極めて行うことをおすすめします。

緑区中山ジョニー整骨院の治療方法

緑区中山ジョニー整骨院ではまずしっかりと身体を解剖学的に検査し今どこに原因があるのかをしっかり見極めたうえで治療を行います。

インナーマッスルを直接アプローチできる特殊な電気を使いインナーマッスルをしっかりと治療しジョニー式調整で全身を調整していきます。再発を防止するためインナーマッスルを鍛えることもできるので足のトラブルでお悩みの方は一度ジョニー整骨院へご連絡ください。

たくさんのお喜びの声が届いています!

喜びの声を多くいただいております

当院で治療された方から多くの喜びの声を頂いております。整骨院が初めてで行きづらい・どんな雰囲気か知りたいなど気になる方は口コミを参考にしてみて下さい。

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