四十肩・五十肩は痛みが引いてからが重要！放置すると生活に支障出ます。
2023年02月6日
- 洋服が着づらい
- 肩を動かすのがしんどい
- 昔より関節の動く範囲が狭くなった
四十肩・五十肩とは
四十肩・五十肩の正式名称は肩関節周囲炎と呼び、文字通り肩関節の周りに炎症が起きて痛みを出す症状のことを言います。40代・50代の方が多く症状が出やすい為四十肩・五十肩と呼ばれるようになりました。実際のところなぜ肩関節周囲炎が起こるのかは原因不明の部分が多いので、どの年代でも起こりえると思っていただいてもいいと思います。
回復する過程は3段階に分かれていて、炎症期→拘縮期→回復期の三つに分けられます。緑区中山駅にあるジョニー整骨院ではこの3つの時期の移り変わりをしっかり見極め最適なタイミングで最適な治療法をご提案できる整骨院になりますので安心して通院できます。
実際どのような治療を行っているか気になる方は下記リンクより詳しくお伝えいたします！
痛みが引いてからやってほしいこと
炎症期では痛みが強い時期になるので痛みを落ち着かせる治療を積極的に行いますが、痛みがなくなったからもう安心というわけにはいきません！大事なのはここからの期間である拘縮期に隠されています！！拘縮期とは関節が固くなる時期になりますのでこの時期に放置してしまうと関節が固まり本来の動きを失ってしまいます。そうなると関節可動域が制限され肩関節の動きが悪くなり生活するのに支障が出るようになってしまうのです。拘縮期に関節運動をするということは必ず覚えておいてください！
ここで緑区中山のジョニー整骨院で行っている関節運動の1つを皆様にご紹介いたします！気になる方は下記リンクより確認し実践してみてください！
再発をさせないためには、、
可動域を改善させた後はまた肩が痛くならないように再発を防止させる必要があります！肩関節周囲炎になる原因は不明な部分が多いとお伝えしましたが、1つ大きく言えることは姿勢が悪い方はその分悪い関節の位置で体を動かそうとするため負担はかかりやすくなります。なのでなるべく負担がかからないように体をいい状態にするために姿勢を改善しておく必要があります！
緑区中山にあるジョニー整骨院では姿勢を維持するインナーマッスルを鍛えて再発をしない身体作りまですることが可能な整骨院になりますので本気で肩を治したい！再発させたくないという方は緑区中山のジョニー整骨院までご連絡ください！
下記項目からもジョニー整骨院へ連絡可能になりますのでよろしくお願いいたします！！
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